auの格安SIMはどれが安い?UQ・povo・auミニの料金を比較して解説

この記事では、auの格安SIMは結局どれが一番安いのかを、UQ mobile・povo2.0・auのスマホミニプラン+の月額を実額で比べて解説します。

auのスマホ料金が高いと感じて「もっと安いau系の回線はないの?」と調べはじめた人は多いはずです。

「auの格安SIMってUQとpovoのどっちが安いの?」「auのまま安いプランに変えられないの?」「乗り換えると今のメールや決済はどうなるの?」と迷っていませんか。

結論、auで安く使いたいなら、データを20〜35GB使う人はUQ mobileのコミコミプランバリュー(35GB+10分かけ放題込みで月3,828円)、データが少なく節約最優先の人はpovo2.0(基本料0円+必要分だけトッピング)が一番おすすめです。

auのスマホミニプラン+は割引をフルに重ねれば月2,398円まで下がりますが、光回線+家族3人以上+au PAYカードという3条件をすべて満たした人だけの価格で、誰でも安くなるわけではありません。

迷っている人は、まず35GBを定額で使えるUQ mobileの料金を公式オンラインショップで確認してみてください。

ちなみに、回線だけでなくスマホ本体も新しくして総額で得したい人は、UQやpovoより、他社のりかえでiPhone 17eが実質24円になる楽天モバイルやワイモバイルへ乗り換えたほうがお得です。

端末代だけで5万円以上の差が出ます。

一括価格2年返却(実質)
楽天モバイル
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109,200円実質24円
ワイモバイル
ワイモバイル
124,560円実質24円
ドコモ
ドコモ
(一括非開示)実質22,033円
ahamo
ahamo
87,417円実質22,033円
au
au
119,900円実質47円
UQ mobile
UQ mobile
119,900円44,047円
ソフトバンク
ソフトバンク
133,200円実質24円
iPhone 17e キャリア別の一括価格・実質価格(current-state.yaml 由来・自動集約/2026-06-22 時点)
一括価格2年返却(実質)
楽天<br>モバイル
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109,200円実質24円
ワイ<br>モバイル
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124,560円実質24円
ドコモ
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(一括非開示)実質22,033円
ahamo
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87,417円実質22,033円
au
au
119,900円実質47円
UQ<br>mobile
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119,900円44,047円
ソフト<br>バンク
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133,200円実質24円
iPhone 17e キャリア別の一括価格・実質価格(current-state.yaml 由来・自動集約/2026-06-22 時点)

※価格は乗り換えキャンペーン適用時の実質負担額などを含みます。

https://shop.uqmobile.jp/

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※SIMのみ最大15,000円相当還元!

UQモバイルオンラインショップ

この記事でわかること
  • auの格安SIMはUQ mobile・povo2.0・auスマホミニプラン+の3択
  • 20〜35GBならUQ、少容量・節約最優先ならpovoが安い
  • auミニの最安2,398円は光+家族3人+au PAYカードの全条件が必要
目次

結論|auの格安SIMはUQ・povo・auミニの3択で選ぶ

auの格安SIMはUQ・povo・auミニの3択で選ぶ結論
画像引用:Apple(日本)

「auの格安SIM」と呼ばれるのは、auと同じKDDIが運営するUQ mobile・povo2.0と、au本体の小容量プラン(スマホミニプラン+)の3つです。

どれもau回線をそのまま使うので通信品質は大手と同じで、料金だけがぐっと下がります。

結論を先に言うと、選び方はデータ使用量でほぼ決まります。

月20〜35GBしっかり使う人はUQ mobileのコミコミプランバリューが月3,828円で割引条件なし、データが月3GB以下で節約最優先の人はpovo2.0が基本料0円から、と覚えておけば迷いません。

あなたのタイプおすすめ月額の目安
20〜35GB使う・通話もそこそこUQ コミコミプランバリュー3,828円(35GB+10分かけ放題込み)
データ少なめ・節約最優先povo2.00円〜(3GB990円・20GB2,700円)
光回線+au家族がいるau スマホミニプラン+2,398円〜(全割引適用時)

UQとpovoはどちらも公式オンラインショップで手続きが完結し、店頭の待ち時間や不要なオプション勧誘も避けられます。

正直に言うと、auミニの「最安2,398円」は割引3条件をすべて満たした人だけの価格なので、条件に当てはまらない多くの人にとってはUQかpovoのほうが現実的に安いです。

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そもそもauの格安SIMとは?UQ・povo・auミニの違い

auで安くする方法は、大きく分けて3つの選択肢があります。

それぞれ料金の決まり方と店舗サポートの有無が違うので、自分に合うものは下の3点で見分けられます。

選択肢料金の決まり方店舗サポート
UQ mobile月額定額(コミコミ)または容量別(トクトク2)全国に店舗あり
povo2.0基本料0円+トッピングを都度購入オンライン専用
auスマホミニプラン+容量別の3段階制(割引前提)au店舗あり

UQ mobile|店舗もあって20〜35GB向き

UQ mobileは、au回線をそのまま使えて全国に店舗もあるKDDIのサブブランドです。

現行プランは2つで、35GBを定額で使えるコミコミプランバリュー(月3,828円)と、データ量で料金が変わるトクトクプラン2に分かれます。

コミコミプランバリューは35GBに加えて1回10分以内の国内通話かけ放題が標準で込みなのに、月3,828円のフラット料金です。

割引条件がいらないので、誰でもこの価格で使えます。

一方トクトクプラン2は基本使用料が月4,048円で、自宅セット割(auひかり等)−1,100円とau PAYカードお支払い割−220円を適用すると、5GB以下の月は1,628円、5GB超〜30GBの月は2,728円まで下がります。

つまり、データを毎月35GB近く使うならコミコミプランバリュー、月によって使う量がバラつくならトクトクプラン2、と覚えておけば失敗しません。

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povo2.0|基本料0円・使った分だけ払う

povo2.0は、基本料0円で必要なデータや通話を「トッピング」として都度買い足す、auのオンライン専用ブランドです。

月額制ではないので、使わない月は0円、使う月だけ払うのが最大の特徴です。

主要なトッピングは、3GB(30日間)990円、20GB(30日間)2,700円、30GB(30日間)2,780円。

データ使い放題も24時間330円で買えます。

2025年12月16日からは月額自動チャージのサブスクトッピング(5GB 1,380円/30GB 2,780円)も加わり、毎月一定量使う人でも管理しやすくなりました。

通話を使う人は、5分以内かけ放題550円/月か、完全かけ放題1,650円/月を追加できます。

データをほとんど使わない月がある人や、サブ回線として持ちたい人には、povo2.0が圧倒的に安く済みます。

https://povo.jp/

\基本料0円!必要な時だけでOK!/

※24時間使い放題が1回330円

povo|公式サイト

auスマホミニプラン+|割引前提の少容量プラン

auスマホミニプラン+は、au本体に残ったまま小容量で使う3段階制のプランです。

データ量に応じて、〜1GBが月4,928円、1GB超〜3GBが月6,578円、3GB超〜5GBが月8,228円と、割引前の金額はかなり高めに設定されています。

ここからauスマートバリュー(光回線セット)−1,100円・家族割プラス3人以上−1,210円・au PAYカードお支払い割−220円の計−2,530円を適用すると、〜1GBで月2,398円まで下がります。

つまり、安くなるのは光回線とau家族3人以上をすでに持っている人だけで、条件が1つでも欠けると割引額が大きく減ります。

なお、旧スマホミニプラン5G/4Gは2024年12月2日に新規受付を終了しているため、これから申し込むなら現行のスマホミニプラン+になります。

光回線もau家族もいない単身者の場合は、同じau回線でも条件不要のUQかpovoのほうが安く済みます。

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料金比較|auの格安SIMはどれが一番安い?

UQ mobile・povo2.0・auスマホミニプラン+の月額を、同じ条件で並べて比較します。

下の表は、いずれも全国どこでもau回線の通信品質で使える前提です。

価格はすべて税込で、取得日は2026年6月23日です。

プランデータ月額(割引前→後)通話・条件
UQ コミコミバリュー35GB3,828円(割引なし定額)10分かけ放題込み
UQ トクトクプラン2〜30GB4,048円→2,728円割引に光+au PAYカード要
povo2.0(20GB)20GB/30日2,700円基本料0円・都度購入
povo2.0(3GB)3GB/30日990円通話は別トッピング
au スマホミニ+〜1GB4,928円→2,398円割引に光+家族3人+au PAYカード要

この表で断言できるのは、割引条件なしで一番安いのは少容量ならpovo2.0(3GB 990円)、中〜大容量ならUQ コミコミプランバリュー(35GB 3,828円)ということです。

auスマホミニプラン+の2,398円は最安に見えますが、光回線+家族3人+au PAYカードの3条件が必要なので、単身者には現実的ではありません。

たとえば光回線も家族割もない一人暮らしの人なら、auミニは割引前の4,928円のままなので、povoの3GB 990円やUQの2,728円より3,000円以上も高くなります。

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大手キャリアやahamoと比べても安いのか

au系の格安SIMが大手プランより安いのは、データ容量あたりの単価を見れば一目瞭然です。

au本体の無制限プラン「使い放題MAX+」は割引前で月7,788円、全割引を適用しても月5,258円かかります。

これに対しUQのコミコミプランバリューは35GBで3,828円なので、無制限が不要な人なら月1,400円以上、年間で約17,000円も安くなる計算です。

同じオンライン専用プランのahamo(ドコモ)は30GBで月2,970円。

UQのコミコミバリューは35GB+10分かけ放題込みで3,828円なので、容量と通話込みで選ぶならUQ、純粋な月額の安さならahamoという住み分けになります。

データが少ない月もある人なら、使わない月が0円になるpovo2.0が一番ムダがありません。

https://povo.jp/

\基本料0円!必要な時だけでOK!/

※24時間使い放題が1回330円

povo|公式サイト

auの格安SIMの選び方|データ量と割引条件で決める

3択で迷ったら、次の2軸で選べば自分に合うものが決まります。

auの格安SIMを選ぶ2つの軸
  • まず「毎月どれくらいデータを使うか」で容量を決める
  • 次に「au光回線やau家族がいるか」で割引の効くプランを選ぶ

毎月のデータ使用量が3GB以下なら、povo2.0の3GBトッピング(990円)が最安です。

動画をあまり見ず、Wi-Fi中心で使う人に向いています。

毎月20〜35GBをコンスタントに使うなら、UQのコミコミプランバリュー(35GB 3,828円)が割引条件なしで定額なので一番ラクです。

通話も10分かけ放題が込みなので、短い電話をよくかける人にも合います。

au光回線とau家族3人以上をすでに持っている人だけは、auスマホミニプラン+を割引フル適用で月2,398円から使えます。

ただし条件が1つでも欠けると割高になるので、自分の契約状況を必ず確認してください。

正直なところ、割引条件に縛られず誰でも安く使えるという意味では、多くの人にとってUQ mobileかpovo2.0の2択になります。

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auの格安SIMの注意点・デメリット

安く使えるのは確かですが、申し込む前に知っておくべき注意点が3つあります。

ここを見落とすと「思ったより安くならなかった」「キャリアメールが使えなくなった」と後悔しかねません。

契約前に押さえる3つの注意点
  • auミニの最安は割引3条件をすべて満たした人だけの価格
  • povoは180日間有料トッピングがないと利用停止になる場合がある
  • auのキャリアメールは引き継ぎに月330円のオプションが必要

auスマホミニプラン+の「2,398円」は、光回線・家族3人以上・au PAYカードの全条件が前提です。

光回線がない単身者だと割引前の4,928円のままなので、最安表示を鵜呑みにしないでください。

povo2.0は基本料0円が魅力ですが、180日間まったく有料トッピングを購入しないと利用停止になる場合があるため、使わない月が続く人はサブ回線として割り切るのが安全です。

auからUQやpovoへ移ると、auのキャリアメール(@au.com等)はそのままでは使えません。

引き継ぐには「auメール持ち運び」など月330円のオプションが必要になるので、Gmail等への移行も検討しておきましょう。

逆に言えば、これらの条件をクリアできる人にとっては、au回線の品質のまま料金だけ大きく下げられます。

デメリットが気になる人は、店舗サポートのあるUQ mobileを選ぶと安心です。

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ちなみに端末も総額で得したいなら他社乗り換えも選択肢

端末も総額で得するなら他社乗り換えも選択肢になることを示すイメージ
画像引用:楽天モバイル

ここまでau系の格安SIMで料金を下げる方法を見てきましたが、スマホ本体も新しくしたいなら話は変わります。

UQやpovoは回線料金は安いものの、端末の大幅割引や実質24円といった派手な特典はありません

これに対し、他社からの乗り換え(MNP)なら、楽天モバイルやワイモバイルでiPhone 17eなどの新品が実質24円で手に入ります。

たとえば楽天モバイルなら、月額3,278円でデータも国内通話(Rakuten Link利用)も使い放題のまま、他社のりかえでiPhone 17eが実質24円です。

回線も端末もまとめて得したい人には、UQで35GB 3,828円を払い続けるより総額で安くなります。

ワイモバイルも、他社のりかえでiPhone 17eが実質24円になり、オンライン申し込みなら事務手数料が無料になるキャンペーンもあります。

店舗サポートを重視する人はワイモバイルが向いています。

つまり「au回線にこだわらず、端末代も含めて一番得したい」なら、UQ・povoより楽天モバイルかワイモバイルへの乗り換えが有利です。

端末代だけで5万円以上の差が出るので、機種変更も考えている人は必ず比較対象に入れてください。

https://network.mobile.rakuten.co.jp/

\データ無制限が月額3,278円!/

※3GB未満なら月額1,078円

楽天モバイル|公式サイト

https://vnvsoft.com/ym-top

\手数料0円で乗り換え!/

※オンライン申込は事務手数料無料

ワイモバイル|公式オンラインストア

auの格安SIMに関してよくある質問

auの格安SIMでよく寄せられる質問に回答します。

疑問を解消してから手続きに進んでください。

auの格安SIMでUQとpovoはどちらが安いですか?

データを毎月20〜35GB使うならUQのコミコミプランバリュー(35GB 3,828円)、3GB以下しか使わないならpovo2.0(3GB 990円)が安いです。

povoは基本料0円なので、使わない月があるほどpovoが有利になります。

毎月一定量をしっかり使うならUQの定額、月ごとに使う量が変わるならpovoの都度購入、と覚えておくと選びやすいです。

auからUQ mobileやpovoに変えると電話番号は変わりますか?

電話番号はそのまま引き継げます。

ただしauからUQ・povoへ移る場合も「番号そのまま」で手続きする必要があり、SIMの差し替えや回線切り替えの作業が発生します。

UQは店舗でも手続きできますが、povoはオンライン専用なので、自分でアプリから手続きするのが基本です。

auスマホミニプラン+は本当に2,398円で使えますか?

使えるのは、auスマートバリュー(光回線)・家族割プラス3人以上・au PAYカードお支払い割の3条件をすべて満たした人だけです。

条件が1つでも欠けると割引額が減り、〜1GBでも割引前の4,928円に近い金額になります。

光回線やau家族がいない単身者は、条件不要のUQかpovoのほうが現実的に安く使えます。

auのキャリアメールは格安SIMでも使えますか?

auメール(@au.com等)をそのまま使うには、月330円程度の「auメール持ち運び」などのオプション契約が必要です。

UQやpovoに変えるとauのメールアドレスは標準では使えなくなるため、GmailやYahoo!

メールなどのフリーメールへ移行しておくと安心です。

会員登録などに使っているメールアドレスは、乗り換え前に変更しておきましょう。

まとめ|auの格安SIMはUQかpovoで誰でも安くできる

auの格安SIMはどれが安いのかを、UQ mobile・povo2.0・auスマホミニプラン+の実額で比較しました。

割引条件に縛られず誰でも安く使えるのはUQとpovoで、データ量で選べば失敗しません。

この記事のまとめ
  • auの格安SIMはUQ mobile・povo2.0・auスマホミニプラン+の3択
  • 20〜35GBならUQ コミコミバリュー(35GB+10分かけ放題で月3,828円)
  • 少容量・節約最優先ならpovo2.0(基本0円・3GB990円)
  • auミニの最安2,398円は光+家族3人+au PAYカードの全条件が必要
  • 端末も総額で得したいなら実質24円が狙える他社乗り換えも比較対象に

データをしっかり使う人はUQ mobile、ムダなく節約したい人はpovo2.0を選べば、au回線の品質のまま料金を大きく下げられます。

まずはUQ mobile公式オンラインショップで、35GBが定額3,828円で使えるコミコミプランバリューの内容を確認してみてください。

端末も新しくして総額で得したい人は、他社のりかえでiPhone 17eが実質24円になる楽天モバイルやワイモバイルもあわせて比較すると、自分に合った選び方が見えてきます。

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この記事を書いた人

タスクのアバター タスク 元キャリアショップ店長

販売現場で見た"損する契約・得する契約"の差を中の人目線で。端末・乗り換え・格安SIMを横断して本当に合う選び方を解説。

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