この記事では、UQモバイルの自宅セット割の条件・割引額・申し込み手順を、2026年7月時点の公式案内ベースで解説します。
自宅の光やでんきとセットでスマホ代を下げたいのに、光だけでも使えるのか、いくら安くなるのか、いつから割引が始まるのかで止まりやすいテーマです。
結論から言うと、対象のインターネットまたはでんきとトクトクプラン2を揃えられる人なら、自宅セット割で月1,100円安くするのが本命です。
| 項目 | 内容(条件を満たした場合の目安) |
|---|---|
| 割引額(トクトクプラン2) | −1,100円/月 |
| 割引後例(〜5GB) | 自宅セット割+au PAYカード割などで 1,628円 |
| 割引後例(〜30GB) | 同上で 2,728円 |
| 対象外の注意 | コミコミプランバリューは自宅セット割の対象外 |
※価格は2026年7月31日時点の情報です。最新の価格は各社の公式サイトをご確認ください。
※金額は公式表ベース。通話料・SMSは別途です。
キャンペーンや対象サービスは改定されるため、申込直前は公式で要確認です。
光回線だけ(電話なし)では対象外になるケースがある点も、先に押さえてください。
- 自宅セット割の定義とトクトクプラン2での割引額
- インターネット/でんきコースの適用条件チェックリスト
- 割引後の実月額シミュレーション(カード割込み例)
- 申し込み3ステップとWeb不可の例外
- 光なし・セット不可のときの代替の見方
では、結論の数字から固定します。
プラン全体の選び方(通話多めかデータ控えめか)は、用途分岐の表で先に切ってから固めてください。

本記事は自宅セット割の条件・実額・手順に限定します。
結論|UQモバイル 自宅セット割はトクトク2を月1,100円安くする

最初に結論だけ置きます。
UQモバイルの自宅セット割は、対象のインターネット(ネット+電話等)またはでんきとセットで、対象スマホプランの月額を割り引く制度です。
現行の新規で主に見るべきは トクトクプラン2 です。
割引額はトクトクプラン2で 月1,100円(公式の自宅セット割表)です。
カード割まで揃った公式例では、〜5GBで1,628円、〜30GBで2,728円 まで下がります。
一方で、コミコミプランバリューは自宅セット割の対象外です。
定額感を優先してコミコミを選ぶなら、自宅セット割を前提にした最安イメージは捨ててください。
割引後の目安は〜5GB 1,628円/〜30GB 2,728円
トクトクプラン2の基本使用料は 4,048円 です。
ここから自宅セット割 −1,100円、au PAYカードお支払い割 −220円、さらに〜5GB時の割引が乗る公式例が、次の並びです。
| データ帯 | 割引前基本使用料 | 自宅セット割+カード割込みの例 |
|---|---|---|
| 〜5GB | 4,048円 | 1,628円 |
| 5GB超〜30GB | 4,048円 | 2,728円 |
※価格は2026年7月31日時点の情報です。最新の価格は各社の公式サイトをご確認ください。
5GB以下割引の月途中加入は日割りになる案内です。
通話料は22円/30秒、SMSは別途です。
この金額は誰でも自動で出る固定額ではありません。
対象サービス契約と自宅セット割の申込、カード割などの条件を満たした場合の公式表ベースです。
条件が欠けたまま1,628円だけを目標にすると、請求で驚きやすいです。
コミコミプランバリューは対象外
コミコミプランバリューは、自宅セット割の割引表に載らないため 自宅セット割の対象外 として扱います。
35GB・10分かけ放題込みで見通しを立てたい人向け のプランです。
セット割で最安帯を狙う設計ではありません。
通話込み定額を優先するならコミコミ側、割引条件を揃えられるならトクトク2側、という分岐で見てください。
用途ごとのおすすめ分岐は、料金プランおすすめ記事で表にしています。
プラン選定の深掘りは料金プランおすすめ記事側へ回遊してください。
UQモバイル 自宅セット割の適用条件チェックリスト

続いて、適用条件をチェックリストで固めます。
割引額の話より先に、自分が対象コースに乗れるかを確定した方が手戻りが少ないです。
コースは インターネットコース とでんきコースがあります。
重複時はインターネット優先、という案内です。
インターネットコースはネット+電話が原則
インターネットコースの原則は、ネット+電話を同一サービスで契約していることです。
ケーブルテレビ系では、ネット+テレビ/テレビ+電話なども可、という案内があります。
光だけ(電話なし)は対象外になり得る 点が、知恵袋でも質問が集中するポイントです。
対象の例(公式の対象一覧の要約)は次のとおりです。
- 光: auひかり(各種プロバイダ)・コミュファ光・eo光・ピカラ・メガエッグ・BBIQ など
- 光コラボ: BIGLOBE光・So-net光・@nifty光 など
- ケーブル: J:COM・提携局
- ルーター: auホームルーター5G / auスマートポート / WiMAX +5G(指定機種・プラン)
エリアやコースによっては対象外があるため、郵便番号確認や事業者確認が必要です。
回線の上限は、対象サービス1契約につきUQ合計10回線(ルーター系対象は9回線)です。
家族のau回線と合算で10まで、という枠もありますが、au回線自体は割引対象外です。
でんきコースはauでんきが対象
でんきコースの新規側で見るべきは auでんき です。
UQでんきは利用中のみ継続可・新規終了、という位置づけです。
季時別・法人・マンション一括受電は対象外です。
オール電化プランは一部エリアで対象が広がっている案内があります。
光が対象外エリアでも、でんきコースで自宅セット割を取れるケースがあるので、ネット条件が厳しい人はこちらも確認してください。
電気の契約名義とUQの契約名義が違う場合は、家族関係の扱いも含めて店頭で確認した方が早いです。
オール電化や集合住宅の受電方式は、見た目が似ていても対象外のことがあります。
契約書面のプラン名をそのままメモしてから、公式の対象表と突き合わせてください。
家族回線と別姓・別住所の扱い
自宅セット割はおひとりから申し込めます。
別姓・別住所の家族を載せる場合は、店頭での手続き+家族関係の証明 が必要、という案内です。
Webだけで完結する想定で進めると、途中で止まりやすいです。
同居のケーブル契約を親名義で使っている、離れて暮らす子どもだけUQにする、といったケースは、申し込み前に店頭確認した方が安全です。
家族セット割と自宅セット割は重複できない点も、家族回線を組む前に共有してください。
自宅が取れるなら自宅優先、取れないなら家族割の人数条件を別途確認する、という二段構えが迷いにくいです。
回線上限は対象サービス1契約につきUQ合計10回線です。
ルーター系対象は9回線、という案内もあるので、回線数が多い世帯は上限から先に数えてください。
UQモバイル 自宅セット割の割引額と実月額シミュレーション

ここからは、割引後の実月額シミュレーションを進めます。
まず基本使用料を土台に置き、割引は条件付きで重ねて読むのが安全です。
トクトクプラン2+自宅+カードの実額
トクトクプラン2の基本使用料は 4,048円 です。
自宅セット割はトクトクプラン2で −1,100円 です。
旧トクトク/ミニミニも −1,100円、くりこしS/Mは −638円、くりこしLは −858円、という表です。
新規の主戦場はトクトクプラン2に寄せて読めば足ります。
| パターン | 〜5GB | 5GB超〜30GB | 内訳のイメージ |
|---|---|---|---|
| 割引前基本使用料 | 4,048円 | 4,048円 | 土台 |
| 自宅セット割+au PAYカード割 | 1,628円 | 2,728円 | −1,100+−220(+〜5GB時割引) |
| 家族セット割+カード割 | 2,178円 | 3,278円 | −550+−220(+〜5GB時割引) |
※価格は2026年7月31日時点の情報です。最新の価格は各社の公式サイトをご確認ください。
5GB以下割引の月途中加入は日割りです。
通話料・SMSは別途です。
条件を満たした場合の公式例としてメモし、自分の契約画面の表示を最終の正本にしてください。
家族セット割との違い(重複不可)
自宅セット割と家族セット割は重複できません。
両方の条件がある場合は 自宅セット割が優先 されます。
家族割だけのときの例は、カード割込みで 2,178円/3,278円帯です。
自宅セットが取れるなら、自宅側の −1,100円の方が厚いです。
家族だけ・光もでんきも無い、という人は家族割ルートで計算し直してください。
どちらも取れない人は、基本使用料4,048円を土台に、コミコミの3,828円と比較するのが安全です。
UQモバイル 自宅セット割の申し込み手順(3ステップ)

条件と金額のイメージが付いたら、申し込み手順に進みます。
公式の流れは 大きく3ステップ です。
UQモバイルでトクトクプラン2を契約します。
すでに対象プラン契約中なら、このステップは確認だけで足ります。
旧プランからの変更が必要な人は、変更可否とタイミングを公式で確認してください。
インターネットコースなら対象サービス、でんきコースならauでんきなど、自宅セット割の対象サービスを契約します。
すでに加入中なら契約内容と名義・住所の一致を先に点検してください。
My UQ mobile などのWeb、またはau Style/auショップ/UQスポットの店頭から自宅セット割を申し込みます。
必要番号を手元に置いてから進めると、途中離脱が減ります。
条件が揃っている人は、この3ステップのあと公式の当日表示で最終確認してから手続きを進めて問題ありません。
必要になる番号(基本契約番号・でんきお客さま番号)
申込画面でよく求められるのは、次のような番号です。
- UQ/対象プラン側の基本契約番号など
- インターネット側の契約者名・住所・サービス識別情報
- でんきコースなら でんきお客さま番号
- 家族関係を店頭で示す場合の証明書
名義や住所が光側とUQ側で食い違うと、審査や適用で止まりやすいです。
別住所家族は店頭前提なので、Webだけで完結させようとしない方が早いです。
Webで申し込みできないケース
eo光・ピカラ・メガエッグ・BBIQ・一部ルーターなど、My UQ mobile から申し込めない 案内のサービスがあります。
その場合は店頭または電話での手続きになります。
Webで進められない=対象外、とは限りません。
対象一覧に載っていても申込経路が違う、というパターンです。
自分の回線名がWeb申込対象か、申し込み前に公式の注記を一度読んでください。
UQモバイル 自宅セット割でよくある誤解
ここからは、検索上位の知恵袋でも繰り返されるよくある誤解を潰します。
金額表より先にここで止まる人が多いので、条件確認の最終チェックとして使ってください。
光だけ(電話なし)は対象外になり得る
スマホ+光回線だけで自宅セット割を申請しようとして、受け付けられないケースがあります。
原則は ネット+電話のセット です。
光だけ(電話なし)は対象外になり得る と先に覚えてください。
固定電話を持っていない人は、ケーブルの対象組合せやルーター系、でんきコースなど、別ルートがないかを先に洗い出してください。
電話を無理に付けるかどうかは、光の月額増分とスマホの −1,100円を並べて損益を見る判断になります。
損益が合わないなら、セット割を諦めずに代替プラン側へ寄せた方が総額で得なこともあります。
ケーブルのテレビ+ネット組合せで対象になるケースもあるので、光電話が無いと即終了、と決めつけない方がよいです。
ただし、自分のコース名が対象表のどの行に当たるかは、契約者ページか事業者確認が必要です。
曖昧なまま申し込むと、申込完了後に条件不足で落ちる、という無駄が発生します。
割引開始は申込翌月以降の判定
割引は申し込んだ月から即適用、ではありません。
案内のイメージは、申込の翌月以降の判定、月末時点で条件を満たした利用月の請求分からです。
例: 9月申込 → 10月末に条件判定 → 11月請求分から、という流れです。
引越しで対象サービスが外れた、対象プランを変えた、などで途中から外れるケースも知恵袋に出ます。
請求明細で割引行が消えたら、月末時点の条件充足を疑うのが先です。
引越し月は、転居先の対象サービス開始日と月末判定のズレが起きやすいです。
転居手続きと自宅セット割の継続条件を、同じ週に並べて確認してください。
勝手に割引が付いていた、という相談も知恵袋にあります。
身に覚えがない割引は、名義や同居サービスの紐付けをMy UQや店頭で確認するのが先です。
UQモバイル 自宅セット割が使えないときの代替
セットが取れない人向けの代替ルートも、はっきり書いておきます。
押し売りでトクトク2固定にしないのが、この記事のスタンスです。
コミコミおトク割で最大13カ月3,168円帯
光もでんきも揃えられない、電話を足す気がない、という人はコミコミプランバリュー側の期間割引を見る選択があります。
UQコミコミおトク割は、コミコミバリューを最大13カ月 −660円して 3,168円 にする案内です(35GB+10分かけ放題の枠)。
14カ月目以降は通常料金側に戻る前提で、ゴールド継続など条件がある案内もあります。
自宅セットが取れない人が、無理にトクトク2の1,628円例だけを目標にすると失敗します。
セット不可ならコミコミ系の見通し、セット可ならトクトク2+自宅セット割、と分岐してください。
向き不向きの表は、プランおすすめ記事に寄せています。
通話多めかデータ控えめかの分岐は、料金プランおすすめ記事の表で固めてください。
期間割引は期限付きです。
13カ月後の月額に戻ったときの家計で耐えられるかまで見てから選ぶと、解約やプラン変更の手戻りが減ります。
カード割やポイント還元を別途使う場合も、自宅セット割の有無とは独立して条件を確認してください。
セット割が取れない月があっても、端末キャンペーンや他社比較は別軸です。
スマホ代だけを見るのではなく、光・でんき・通話の総額で1年分をメモするのが失敗しにくいです。
UQモバイル 自宅セット割を取る人・取らない人の判断
条件と誤解を踏まえたうえで、取る/取らないの判断だけを短く切ります。
割引額の魅力だけで申し込まないのがポイントです。
自宅セット割を取りにいく人
次に当てはまるなら、トクトク2+自宅セット割を本命にしてよいでしょう。
すでに対象サービスがある人が主戦場です。
- すでに対象の光+電話、ケーブル組合せ、ルーター、auでんきがある
- 月のデータがおおむね30GB以内で、段階制のトクトク2が使える
- 通話は短めで、かけ放題込みのコミコミ必須ではない
- 名義・住所が対象サービスと揃えられる
- 割引開始が翌月以降でも家計の見通しが立つ
この条件が揃うと、カード割まで含めた公式例の 1,628円/2,728円帯が現実味を帯びます。
店舗で相談する時間がある人は、別住所家族の証明ルートも同時に確認できます。
無理に取りにいかない人
次の人は、自宅セット割を無理に組まない方が総額で楽なことがあります。
電話を足す増分が割引を上回るなら見送りです。
- 光は使うが固定電話は今後も付けない
- 対象サービスへ切り替える工事費・違約金が大きい
- 通話が多く、10分かけ放題込みの見通しが欲しい
- データが毎月35GB前後まで伸びやすく、段階制が不安
- 名義や住所を揃えられず、店頭証明も用意しにくい
この場合はコミコミプランバリューと期間割引の側を先に見てください。
電話を足す月額増分と、スマホ側の −1,100円を1年分で並べると、損益がはっきりします。
増分の方が大きいなら、セット割は見送って定額プラン側に寄せる判断で問題ありません。
引越し予定が近い人も、月末判定の条件が途中で外れるリスクを織り込んでください。
適用が外れた月は基本使用料側に戻る前提で、家計メモを残しておくと請求の違和感が減ります。
UQモバイル 自宅セット割に関してよくある質問
最後に、申し込み前に残りやすいよくある疑問だけを短く返します。
現場でも、割引額と開始月と光だけの可否で同じ質問が繰り返されます。
ここを先に潰すと申込画面で迷いにくいです。
まとめ|UQモバイル 自宅セット割が取れるならトクトク2が本命
要点だけ戻します。
UQモバイルの自宅セット割は、対象のネット(原則+電話)またはでんきとセットで、トクトクプラン2を月1,100円割り引く制度です。
| チェック | 内容 |
|---|---|
| プラン | トクトクプラン2が主(コミコミは対象外) |
| 割引後例 | カード割込みで 1,628円/2,728円帯(条件付き) |
| 条件 | ネット+電話、対象ケーブル/ルーター、またはauでんき |
| 開始 | 申込翌月以降・月末判定 |
| 代替 | セット不可ならコミコミおトク割側を検討 |
※価格は2026年7月31日時点の情報です。最新の価格は各社の公式サイトをご確認ください。
- トクトク2契約か、コミコミ誤選択をしていないか
- ネット+電話/対象ケーブル/ルーター/でんきのどれに乗るか
- 名義・住所が対象サービスとズレていないか
- Web不可サービスなら店頭・電話ルートを確保したか
- 割引開始を即月だと思っていないか
- 1,628円例を誰でも適用と勘違いしていないか
条件が揃っている人は、トクトク2+自宅セット割を本命にして問題ありません。
揃わない人は、無理に光へ電話を足す前に、コミコミ系の総額と比較してください。
プラン全体の向き不向きは、用途分岐の表で通話とデータから切ると精度が上がります。
誰にどのプランが向くかの最終分岐は、おすすめ記事側の用途表を使ってください。
金額・対象サービス・キャンペーンは改定されます。
申込直前は公式オンラインショップと自宅セット割ページの当日表示を正として確認してください。
条件確認が終わった人は、そのまま手続きへ進めてくださいね。
表示が記事の表と食い違う場合は、改定日・適用条件・自分の契約方法の差を疑うのが先です。
記事の数字は判断の入口であり、契約画面の数字が最終の正本になります。
適用後も、明細の割引行と対象サービスの契約状況を月1回は見ると安心です。
外れた月があっても、原因が引越し・プラン変更・名義変更のどれかまで切り分けられれば、再申込や店頭相談が早く済みます。
迷っている人は、平均データ量と通話頻度を1週間分メモしてから、トクトク2とコミコミの表に戻ると精度が上がります。
セット割の有無だけをゴールにせず、1年後の総額で決めましょう。

