この記事では、HISモバイルが2026年7月17日に発表した「はじめてのスマホキャンペーン」夏季限定特典の内容を整理します。
「対象は子どもだけ?それとも親も対象になるの?」「いつまでに申し込めばいいの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
結論、HISモバイルは2026年7月16日から、18歳未満の子どもと保護者が同時に申し込むことで、事務手数料の合計最大3,300円がキャッシュバック対象になる特典を強化しています(HISモバイル公式サイト2026年7月17日発表)。子ども側の1,650円還元は常時特典、保護者側の1,650円還元が今回の夏季限定の上乗せ分です。
| 対象 | 還元額 | 条件 |
|---|---|---|
| 18歳未満の子ども | 1,650円(常時特典) | 自由自在2.0プランに音声通話SIMで契約 |
| 保護者(強化期間限定) | 1,650円(夏季限定の上乗せ) | 子どもと同一姓・24時間以内に同時申込み |
| 親子2回線の合計 | 最大3,300円 | 上記2条件を両方満たした場合 |
※還元額は税込。強化期間の終了日は本記事執筆時点(2026年7月19日)でHISモバイル公式に明記されていません。
親子で同時に申し込むかどうかだけで、還元額が最大2倍近く変わります。
この記事を参考に、条件を満たせるか確認しながら申込みを検討してくださいね。
- 常時特典と夏季限定の追加特典の違い
- 対象プランと同一姓・24時間以内の申込み条件
- 申込み手順とキャッシュバックの受け取り条件
- 強化期間の終了日が未定である理由
まずは、常時特典と夏季限定の追加特典がどう違うのか、全体像から確認していきましょう。
結論|HISモバイルの夏季限定特典で親子2回線の事務手数料が合計最大3,300円還元に
HISモバイルは2026年7月17日、公式サイトの「お知らせ」で「はじめてのスマホキャンペーン」の夏季限定特典を発表しました。
18歳未満の子どもが契約する際に受けられる契約事務手数料3,300円の50%(1,650円)還元は、常時提供されている特典です。これに加えて、2026年7月16日から始まった夏季の強化期間中は、保護者が子どもと同時に申し込むことで、保護者側の契約事務手数料も同じく50%(1,650円)がキャッシュバック対象に加わります。
親子2回線(保護者1名+子ども1名)で申し込んだ場合、合計最大3,300円が還元される計算です。保護者1名につき子どもが2名いる場合は、子ども2名分の1,650円ずつと保護者分1,650円を合わせて、合計4,950円まで還元額が広がります。
| 対象 | 還元額 | 条件 |
|---|---|---|
| 子ども(18歳未満) | 1,650円 | 自由自在2.0プランの音声通話SIMで契約(常時特典) |
| 保護者 | 1,650円 | 子どもと同一姓・24時間以内に同時申込み(夏季限定) |
| 親子2回線合計 | 最大3,300円 | 上記2条件をどちらも満たした場合 |
今回の発表で押さえておきたいのは、「子どもの事務手数料が半額になる」という部分は以前からある常時特典で、今回新しくなったのは保護者側にも同じ還元が広がった点だという点です。すでに子ども名義の契約を検討していた人ほど、今回の強化期間を使うメリットが大きくなります。
HISモバイルは旅行大手HISグループが運営する格安SIMブランドで、自由自在2.0プランをはじめとした従量制の料金プランを提供しています。今回のキャンペーンは、家族で新規に契約する際の初期費用を抑えたい層をターゲットにした施策です。
還元される事務手数料は、通常であれば契約時に一律で発生する費用です。今回の特典を使えば、その一部を後日キャッシュバックという形で取り戻せる仕組みになっています。
詳しい対象条件と料金の内訳を、次の章で表にまとめて確認しましょう。
HISモバイル「はじめてのスマホキャンペーン」夏季限定特典の概要(いつ・いくら・対象は誰か)

ここからは、今回の夏季限定特典を「いつ・いくら・誰が対象か」の3点で整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年7月17日 |
| 強化期間の開始日 | 2026年7月16日 |
| 強化期間の終了日 | 公式サイトに記載なし(本記事執筆時点で未確認) |
| 常時特典 | 18歳未満の子どもの契約事務手数料3,300円の50%(1,650円)を還元 |
| 夏季限定の追加特典 | 保護者の契約事務手数料も同様に50%(1,650円)を還元 |
| 対象プラン | 自由自在2.0プラン(音声通話SIMのみ・データSIMは対象外) |
| 対象者 | 18歳未満の方(お一人様1契約まで)とその保護者 |
| 申込み窓口 | HISモバイル公式サイト |
常時特典と夏季限定の追加特典は、対象になる回線が違う点を先に区別しておく必要があります。常時特典は子ども名義の回線だけが対象ですが、夏季限定の追加特典が加わると、保護者名義の回線も還元対象に含まれます。
事務手数料の実額は、通常の契約事務手数料3,300円(税込)に対して、対象者ごとに50%にあたる1,650円が還元される仕組みです。子どもと保護者がそれぞれ1回線ずつ契約すれば、1,650円+1,650円で合計3,300円になります。
この夏季限定の追加特典を受けるには、単に子どもの回線を契約するだけでは足りません。保護者自身も同じタイミングで新規に回線を契約する必要がある点が、常時特典との一番の違いです。
すでにHISモバイルを契約済みの保護者が、子どもだけを追加で契約する場合は、今回の夏季限定の上乗せ分は対象外になると考えられます。
対象プランは自由自在2.0プランの音声通話SIMに限られ、データ通信のみのSIMは対象外です。これから初めてスマートフォンを持たせる子ども向けの契約という位置づけのため、通話機能を含むプランが条件になっているとみられます。
申込みの窓口はHISモバイル公式サイトのみで、店頭窓口や代理店経由での申込みについては公式ページに記載がありません。
条件を満たせるかどうかは家庭ごとに変わってくるので、次の章で申込条件を1つずつ確認していきましょう。
HISモバイルの申込条件と注意点
ここからは、夏季限定の追加特典を受けるための条件と、キャッシュバックを実際に受け取るための条件を分けて確認します。どちらも見落とすと、還元額が減ったり対象外になったりするため、順番に押さえておきましょう。
強化期間の追加特典を受けるための条件|同一姓・24時間以内の同時申込
夏季限定の追加特典(保護者側の1,650円還元)を受けるには、次の2つの条件をどちらも満たす必要があります。
保護者と18歳未満の子どもが同一姓であることが1つ目の条件です。姓が異なる場合は、家族関係を確認する追加の手続きが必要になりますが、その扱いは公式ページに明記されていません。
同一姓での申込みを基本と考えておくのが安全です。
24時間以内に保護者と子どもの回線を同時申込みすることが2つ目の条件です。先に保護者だけ契約して、数日後に子どもの回線を追加するような申込み方では、夏季限定の追加特典の対象外になる可能性があります。
対象プランは自由自在2.0プランの音声通話SIMのみで、データSIMでの契約は対象外です。子ども・保護者のどちらの回線も、この条件を満たしている必要があります。
条件をまとめると、「同一姓」「24時間以内」「自由自在2.0プランの音声通話SIM」の3点をすべて満たしたときだけ、保護者側の1,650円が上乗せされる仕組みです。1つでも欠けると、常時特典(子ども側の1,650円)のみの適用にとどまると考えられます。
キャッシュバックの受け取り条件|6ヶ月継続利用と手続き期限
事務手数料の還元は契約直後ではなく、一定の条件を満たしたうえで後日キャッシュバックされる仕組みです。受け取りまでに必要な条件を確認しておきましょう。
| 条件項目 | 内容 |
|---|---|
| 継続利用期間 | 利用開始から6ヶ月以上の継続利用が必須 |
| 添付書類 | 生年月日が確認できる本人確認書類の画像添付が必要 |
| 未払い・滞納 | 料金の未払い・滞納がある場合は対象外 |
| 案内タイミング | 翌月末ごろにメールで案内が届く |
| 受取期限 | 案内メール送信日から2週間以内に手続き |
6ヶ月以上の継続利用が受け取りの大前提になっている点は、見落としやすい条件です。契約してすぐに解約したり、他社に乗り換えたりすると、還元自体を受け取れなくなります。
本人確認書類の添付は、対象者が18歳未満であることを確認するために必要な手続きです。生年月日が確認できる書類を求められるため、子ども名義で契約する場合は書類を事前に用意しておくとスムーズです。
キャッシュバックの案内は、条件を満たした月の翌月末ごろにメールで届きます。案内メールの送信日から2週間以内が受取期限として設定されているため、見落とすと受け取れなくなります。
契約時に登録したメールアドレスを、定期的に確認しておくことをおすすめします。
料金の未払い・滞納がある状態だと、条件をすべて満たしていても対象外になります。口座振替やクレジットカードの支払い状況は、こまめに確認しておきましょう。
条件を確認できたところで、実際の申込みの流れを見ていきましょう。
HISモバイルのはじめてのスマホキャンペーンに申し込む手順
ここからは、HISモバイル公式が案内している申込みの流れを具体的に確認します。
申込みステップ|保護者名義の申込みから子ども回線のエントリーまで
まず保護者本人の名義で、自由自在2.0プランの1GB以上の音声通話SIMを申し込みます。この時点ではまだ子ども側の申込みは行いません。
保護者の申込みから24時間以内に、同じ保護者名義で子ども用の回線を追加で申し込みます。時間が空きすぎると、夏季限定の追加特典の対象外になる可能性があるため注意してください。
最後に、HISモバイル公式サイトの応募フォームから、対象になる回線をエントリーします。エントリーを忘れると、条件を満たしていても還元の対象として認識されない可能性があります。
この3ステップのうち、特に見落としやすいのが最後のエントリーです。回線を契約しただけで自動的に還元対象になるわけではなく、応募フォームからの手続きまで完了させて初めて対象になります。
24時間以内という時間制限があるため、保護者の申込みを終えたら、その日のうちに子ども側の申込みまで一気に進めておくのが安心です。仕事や家事の合間に少しずつ進めていると、気づいたときに24時間を超えてしまうことがあります。
申込みはすべてHISモバイル公式サイト上で完結する設計になっています。契約に必要な本人確認書類や支払い方法の情報は、事前に手元に準備しておくとスムーズに進められます。
手順を踏まえたうえで、申込み前に確認しておきたい注意点も見ておきましょう。
HISモバイルのキャンペーンを利用する際の注意点
ここからは、申込み前に押さえておきたい注意点を2つに分けて整理します。
強化期間の終了日は公式に明記されていない
HISモバイルの公式ページには、「強化期間限定 2026.7.16~」という表記のみがあり、終了日の記載は本記事執筆時点(2026年7月19日)でありません。
キャンペーン一覧ページでは、他のキャンペーンに「〜12月31日」のような期限表記があるものも見られます。表記のスタイル自体に終了日を書く慣習はあるものの、今回の夏季限定特典についてはその記載がありません。
これは「無期限で続く」ことが確定しているという意味ではなく、あくまで「本記事の時点では終了日の案内が出ていない」という状態です。予告なく強化期間が終了する可能性もゼロではないため、検討している人は早めに条件を確認しておくことをおすすめします。
強化期間の終了時期を含む最新情報は、申込み前に必ずHISモバイル公式サイトで確認してください。
自由自在2.0プランの月額料金
対象プランである自由自在2.0プランは、データ容量に応じた段階制の料金体系です。参考として、音声通話SIMの月額料金を整理します。
| データ容量 | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 100MB | 280円 |
| 1GB | 550円 |
| 3GB | 770円 |
| 7GB | 990円 |
| 10GB | 1,340円 |
| 20GB | 2,090円 |
| 30GB | 2,970円 |
初回の契約事務手数料は3,300円で、今回のキャッシュバック対象額はこの50%にあたる1,650円です。月額料金とは別に発生する費用のため、混同しないよう注意してください。
子どものスマホ利用量が読みにくい場合は、まず少なめの容量で契約して、後から必要に応じてプラン変更する選び方も検討できます。自由自在2.0プランは容量ごとに料金が段階的に設定されているため、使い方に合わせて調整しやすい構成です。
料金の詳細や最新の条件は、HISモバイル公式サイトのプランページで確認しておくと安心です。
注意点を踏まえたうえで、子どもの回線以外に見直せるポイントも確認しておきましょう。
子どもの初めてのスマホ・家族の通信費を見直すなら家族割引も検討を

ちなみに、子どもに初めてスマートフォンを持たせるタイミングは、家族全体の通信費を見直す良い機会でもあります。
家族で複数回線を持つ場合、キャリアによっては家族割引が用意されており、1回線ずつ契約するよりも月々の負担を抑えられることがあります。今回のHISモバイルの特典は初期費用(事務手数料)の還元でしたが、月額料金そのものを継続的に下げたい場合は、家族割引があるキャリアも比較材料に入れておくとよいでしょう。
家族で複数回線持つならUQ mobileの家族セット割も選択肢
UQ mobileには「家族セット割」という割引制度があり、対象プランに家族で加入すると、家族間で月550円の割引が適用されます。
au回線を使っているため、通信エリアや速度の面で安定感を重視したい家庭に向いています。子どもの回線と保護者の回線をまとめてUQ mobileにそろえることで、毎月の割引を継続的に受けられる点がメリットです。
事務手数料のような一時的な還元と違い、家族割引は契約している間ずっと適用され続けます。長期的な通信費の総額で比べると、家族割引の効果は無視できません。
家族割引の割引額を重視するならY!mobileも比較を
ワイモバイルには「家族割引サービス」があり、対象プランで2回線目以降が月1,100円等の割引になります(最大9回線まで対象)。
割引額だけで見ると、UQ mobileの家族セット割よりも大きい設定です。家族の回線数が多い家庭ほど、ワイモバイルの家族割引サービスによる総額のメリットが大きくなりやすい傾向があります。
ワイモバイルのキャッシュバック特典についてまとめた記事もあわせて確認しておくと、初期費用と月額割引の両方を比較しやすくなります。

格安SIM全体を横並びで比較したい場合は、主要9社をまとめた記事も参考にしてください。

事務手数料の還元は契約時だけの一時的なメリットですが、家族割引は毎月効いてくる継続的なメリットです。
子どもの初めてのスマホをきっかけに、家族全体の回線構成を見直してみるのもよいでしょう。
家族割引まで確認できたところで、最後によくある質問に回答しておきます。
HISモバイルのはじめてのスマホキャンペーンに関するよくある質問
最後に、HISモバイルのはじめてのスマホキャンペーンに関してよくある質問に回答します。
まとめ|HISモバイルの夏季限定特典は親子で同時申込みがカギ
今回は、HISモバイルが2026年7月17日に発表した「はじめてのスマホキャンペーン」夏季限定特典の内容を整理しました。
18歳未満の子どもの事務手数料1,650円還元は常時特典、保護者側の1,650円還元が2026年7月16日から始まった夏季限定の上乗せ分で、親子2回線で合計最大3,300円が還元されます。この上乗せ分を受け取るには、同一姓・24時間以内の同時申込みという条件を満たす必要があります。
対象プランは自由自在2.0プランの音声通話SIMのみで、データSIMは対象外です。キャッシュバックの受け取りには6ヶ月以上の継続利用や、案内メール送信日から2週間以内の手続きといった条件もあわせて必要になります。
一方で、強化期間の終了日は本記事執筆時点で公式に明記されていません。いつまでも続く保証はないため、条件に当てはまる家庭は早めに検討しておくと安心です。
申込みの流れは、保護者名義の申込み→24時間以内の子ども回線の申込み→応募フォームからのエントリー、という3ステップです。特に最後のエントリーを忘れると、条件を満たしていても還元対象として扱われない可能性があるため注意してください。
子どもに初めてスマートフォンを持たせるタイミングは、事務手数料の還元だけでなく、家族全体の通信費を見直す機会でもあります。
UQ mobileの家族セット割やワイモバイルの家族割引サービスのように、契約している間ずっと効いてくる月額割引も、あわせて比較材料にしてみてください。
- 2026年7月17日、HISモバイルが夏季限定特典を発表
- 強化期間の開始は2026年7月16日、終了日は公式未記載
- 子ども(18歳未満)の事務手数料1,650円還元は常時特典
- 保護者の事務手数料1,650円還元は夏季限定の上乗せ分
- 親子2回線で合計最大3,300円、親子3回線なら合計4,950円
- 条件は同一姓・24時間以内の同時申込み・自由自在2.0プランの音声通話SIM
- キャッシュバックには6ヶ月以上の継続利用と2週間以内の手続きが必要
- 家族割引はUQ mobile・Y!mobileも比較材料になる
強化期間がいつまで続くかわからない以上、条件に当てはまる家庭は、内容を確認したうえで早めに申込みを検討しておくのがよいでしょう。
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